日本数学協会ニュース
会員制掲示板の開設
会員専用掲示板を開設いたしました!
日本数学協会(会長:上野健爾京都大学教授)では、全国各地に約800人いる会員間の相互交流を深めるために、この度、協会のホームページ内に「会員専用掲示板」を開設いたしました。
この掲示板では、全ての会員が自由に参加できる掲示板(みんなの部屋)のほか、珠算・和算、数楽、数学活用、数学・数学関連領域といった4つの分科会別の掲示板を設けましたので、それぞれ興味ある研究テーマを提案し、自由に意見交換したり、様々な情報交換の場としてご利用ください(利用にあたっては、別掲の利用規程を遵守してください。他人を誹謗中傷する記事が投稿される等の行為があった場合は、会員資格の停止や除名等の措置を行うこともありますので、ご注意ください)。
当協会の会員で、入会申込時にEメールアドレスをご連絡いただいている方には、10月5日付文書でIDとパスワードをご連絡していますので、ご確認ください(IDとパスワードを記述した前記の文書を紛失した方は、本サイトログイン画面にあります「パスワード紛失」に必要事項をお書き添えの上、お知らせください。折り返し登録メールアドレスに情報をお送りします。
また、非会員の方で当協会の活動に関心がございましたら、是非、ご入会いただき、この会員専用掲示板を利用して、全国各地の会員の方々と情報交換してみてはいかがでしょうか。
日本数学協会(会長:上野健爾京都大学教授)では、全国各地に約800人いる会員間の相互交流を深めるために、この度、協会のホームページ内に「会員専用掲示板」を開設いたしました。
この掲示板では、全ての会員が自由に参加できる掲示板(みんなの部屋)のほか、珠算・和算、数楽、数学活用、数学・数学関連領域といった4つの分科会別の掲示板を設けましたので、それぞれ興味ある研究テーマを提案し、自由に意見交換したり、様々な情報交換の場としてご利用ください(利用にあたっては、別掲の利用規程を遵守してください。他人を誹謗中傷する記事が投稿される等の行為があった場合は、会員資格の停止や除名等の措置を行うこともありますので、ご注意ください)。
当協会の会員で、入会申込時にEメールアドレスをご連絡いただいている方には、10月5日付文書でIDとパスワードをご連絡していますので、ご確認ください(IDとパスワードを記述した前記の文書を紛失した方は、本サイトログイン画面にあります「パスワード紛失」に必要事項をお書き添えの上、お知らせください。折り返し登録メールアドレスに情報をお送りします。
また、非会員の方で当協会の活動に関心がございましたら、是非、ご入会いただき、この会員専用掲示板を利用して、全国各地の会員の方々と情報交換してみてはいかがでしょうか。
機関紙への投稿募集
機関誌「数学文化」への投稿を募集します
機関誌「数学文化」への投稿を希望される場合は、以下の投稿規程により、原稿を作成し、事務局までご送付ください。
投稿規程
本誌への投稿は、原則として本会の会員とします。ただし、本会の会員以外の方が筆頭著者として投稿し、編集委員会が掲載を許可した場合は、別途定める掲載料を請求するものとします。
投稿は未発表の論文(本文は日本語)とし、数学及び関連分野の論説、これまでに知られた定理の新しい証明、未解決問題や予想の提出、数学と関連分野の古典研究などを掲載します。(ただし、本誌の読者は、数学や医学・心理学などの専門研究者から数学愛好者、また、珠算などの文化的伝統の指導者や愛好者に至るまで幅広いため、できる限り分かりやすく記述してください。)
原稿は、紙媒体(A4判)により3部(オリジナル1部、写し2部)を事務局宛にご送付ください。字数は、8,000字以内(図・表等を含みます)、横書きでお願いします。
なお、原稿は、可能な限りWord(Windows版、Mac版)、一太郎などのワープロ・ソフトか、LaTeXを使って執筆してください。LaTeXの場合は、A4サイズ、11ポイントでお願いします。1行の字詰めは特に指定しませんが、行間は広めに取ってください(いわゆるワープロ専用機を使って執筆されても結構ですが、掲載することが決定した場合には、改めて原稿を「テキスト形式」でご送付いただくことになりますので、ご承知おきください)。
引用文献は、本文中に番号を付し、著者名:題名.雑誌名 巻(号);ページ,発行年.の順に、末尾に一括して記載してください。単行本の場合は、著者名:書名.出版社名,(発行地),発行年.の順になります。
句読点は、「,」(コンマ)と「.」(ピリオド)を用いてください。
図・表は、別紙に約2倍に拡大して描き、原稿中に必要な空白を確保し、挿入場所を指定してください(パソコンで、原稿中に貼りつけても結構です)。図は紙1枚に1つずつ描き、それぞれの余白に、著者名、論文題名、番号、挿入個所を記載し、混乱のないようにしてください。
図・表を転載する場合は、原則として投稿者ご自身が、事前に原著出版社または原著者の了解を得た上で、ご投稿ください。
投稿原稿は、査読者による査読の上、編集委員会において掲載の可否を決定し、お知らせします。審査の結果、機関誌への掲載が決定した場合は、改めて原稿を「テキスト形式」(拡張子が.txtまたは.texの形)のファイルでご送付いただきます。
掲載された著作の著者(投稿者)には、掲載誌の他、別刷30部を進呈いたします(それ以上は実費)。
本誌に掲載された論文等の著作権は,日本数学協会に帰属します。したがって、外部から引用申請があれば、理事会において検討し、本人に連絡の上、許可することがあります。
投稿原稿(紙媒体または電子媒体)は、返却しません。
日本数学協会
○投稿先
日本数学協会事務局
〒338-8570 埼玉県さいたま市桜区下大久保255
埼玉大学総合研究機構棟520号室
FAX 048−851−2134
E-Mail sugaku@fa2.so-net.ne.jp
機関誌「数学文化」への投稿を希望される場合は、以下の投稿規程により、原稿を作成し、事務局までご送付ください。
投稿規程
本誌への投稿は、原則として本会の会員とします。ただし、本会の会員以外の方が筆頭著者として投稿し、編集委員会が掲載を許可した場合は、別途定める掲載料を請求するものとします。
投稿は未発表の論文(本文は日本語)とし、数学及び関連分野の論説、これまでに知られた定理の新しい証明、未解決問題や予想の提出、数学と関連分野の古典研究などを掲載します。(ただし、本誌の読者は、数学や医学・心理学などの専門研究者から数学愛好者、また、珠算などの文化的伝統の指導者や愛好者に至るまで幅広いため、できる限り分かりやすく記述してください。)
原稿は、紙媒体(A4判)により3部(オリジナル1部、写し2部)を事務局宛にご送付ください。字数は、8,000字以内(図・表等を含みます)、横書きでお願いします。
なお、原稿は、可能な限りWord(Windows版、Mac版)、一太郎などのワープロ・ソフトか、LaTeXを使って執筆してください。LaTeXの場合は、A4サイズ、11ポイントでお願いします。1行の字詰めは特に指定しませんが、行間は広めに取ってください(いわゆるワープロ専用機を使って執筆されても結構ですが、掲載することが決定した場合には、改めて原稿を「テキスト形式」でご送付いただくことになりますので、ご承知おきください)。
引用文献は、本文中に番号を付し、著者名:題名.雑誌名 巻(号);ページ,発行年.の順に、末尾に一括して記載してください。単行本の場合は、著者名:書名.出版社名,(発行地),発行年.の順になります。
句読点は、「,」(コンマ)と「.」(ピリオド)を用いてください。
図・表は、別紙に約2倍に拡大して描き、原稿中に必要な空白を確保し、挿入場所を指定してください(パソコンで、原稿中に貼りつけても結構です)。図は紙1枚に1つずつ描き、それぞれの余白に、著者名、論文題名、番号、挿入個所を記載し、混乱のないようにしてください。
図・表を転載する場合は、原則として投稿者ご自身が、事前に原著出版社または原著者の了解を得た上で、ご投稿ください。
投稿原稿は、査読者による査読の上、編集委員会において掲載の可否を決定し、お知らせします。審査の結果、機関誌への掲載が決定した場合は、改めて原稿を「テキスト形式」(拡張子が.txtまたは.texの形)のファイルでご送付いただきます。
掲載された著作の著者(投稿者)には、掲載誌の他、別刷30部を進呈いたします(それ以上は実費)。
本誌に掲載された論文等の著作権は,日本数学協会に帰属します。したがって、外部から引用申請があれば、理事会において検討し、本人に連絡の上、許可することがあります。
投稿原稿(紙媒体または電子媒体)は、返却しません。
日本数学協会
○投稿先
日本数学協会事務局
〒338-8570 埼玉県さいたま市桜区下大久保255
埼玉大学総合研究機構棟520号室
FAX 048−851−2134
E-Mail sugaku@fa2.so-net.ne.jp