〜平成18年度事業活動計画などを決定〜
日本数学協会では5月14日(日)午後、東京大学(駒場)で第5回総会を開催し、平成17年度の事業活動報告(平成17年度事業活動報告.pdf)・同収支決算、平成18年度の事業活動計画(平成18年度事業活動計画.pdf)・同収支予算を原案どおり決定いたしましたので、決定事項等のポイントを下記のとおりご報告いたします。
平成14年12月の設立から5年目を迎えた平成18年度においては、(1)会員の新規加入促進、(2)年次大会の開催、(3)数学文化公開講演会や算数・数学教育シンポジウムの開催、(4)分科会活動等による会員相互の交流促進、(5)機関誌「数学文化」および「別冊数学文化」の編集・発行、(6)会報の編集・発行、(7)ホームページを活用した情報提供の充実、(8)暗算に関する研究の実施、(9)数学文化の普及(数学月間の実施)――の9項目の事業を実施する予定です。
特に、あらゆる機会を活用して会員の新規加入促進に努め、平成18年も年度末までに、正会員数の1,200人達成を目指すことになりましたので、会員の皆様も新規加入促進にご協力くださいますようお願いいたします(入会を希望される方は、別掲の「入会のご案内.pdf」をご参照ください)。
平成14年12月の設立から5年目を迎えた平成18年度においては、(1)会員の新規加入促進、(2)年次大会の開催、(3)数学文化公開講演会や算数・数学教育シンポジウムの開催、(4)分科会活動等による会員相互の交流促進、(5)機関誌「数学文化」および「別冊数学文化」の編集・発行、(6)会報の編集・発行、(7)ホームページを活用した情報提供の充実、(8)暗算に関する研究の実施、(9)数学文化の普及(数学月間の実施)――の9項目の事業を実施する予定です。
特に、あらゆる機会を活用して会員の新規加入促進に努め、平成18年も年度末までに、正会員数の1,200人達成を目指すことになりましたので、会員の皆様も新規加入促進にご協力くださいますようお願いいたします(入会を希望される方は、別掲の「入会のご案内.pdf」をご参照ください)。